12.04.2012
もう12月。あと1ヶ月
いよいよ12月。
忙しい時期だけれども、ブログの更新をする余裕も出てきた。そして、もっぱらフリークライミングも楽しめる余裕もあるこの頃。
先月は登山なしで、フリークライミングに熱中してた感がある。今もクライミング熱が上がっている。
それと同時に開業の準備も着々と進んでいるよ。
融資は終わったし、商工会議所にも通って創業の準備もずいぶんと進んできた。
心配いただいた看板も3社に見積もりをとって、そのうちから1社に絞れた。安くしてくれるところだけど、デザインはしてくれないみたい。
そこで、自分で色々とデザインしていたんだけれど・・・
嫁さんはいいんじゃないかなとコメントしてくれたけど、友達に見せたら
「え~。なんかなぁ~」と言われ、その友人のフォトデザイナーを紹介してくれた。
FRAMEという会社(株式会社)
HPをみると情報が全然ないんだけれど、オフィスのその広さ、清潔感、新しさの中にまるでドラキュラ城か?と思わせる中世をイメージしたのかな?木の扉がならんでいて、とてもびっくりした。
フォトデザイナーといえども、やっぱりデザイン会社なんだな~。すごくインスピレーションがわき立つような空間だったことが印象的。
そうそう。そこで代表の鈴木さんといろいろと話をしていたけれど、とてもよい感じだったし、デザイン料としては破格の値段でやってくれる(友達の紹介だからということで)というので、ぜひともお願いしますと言ってきた。9日に一度拝見させてもらう予定だ。
ロゴは作成する予定はなかったんだけれど、あまりのデザイン料の安さにロゴもお願いしようという話をしてきた。ロゴにしたいイメージはつかめているんだけれど、なかなか僕自身も形にできなかったので、半ば諦めていた中でのこの話。実際にロゴをつけるかどうかはまだ決めかねているんだけれど、いいものを提案してもらえたならば、ぜひともそれを使いたいと思った。
ちなみにこちらの会社は日赤のパンフの作成(写真撮影含む)や歯科医院、旅館施設など多々パンフレットやロゴの作成もされているようで、フォトデザイナーという僕の中でのイメージとは違う印象をもった。それらを見ても、やっぱりプロは違うね。すばらしいよ。あの感性
そんな中だけど、看板と名刺をリンクさせようかと思って、早々に作っていた名刺がある。
これもいくつか作っていたんだけれど、これが一番しっくりくるかなという感じで僕が作ったもの。
この名刺を友達に見せた限りでは、まぁまぁいいんじゃないかな?という印象だったので、これで行こうと決めていたが、看板のデザインとリンクさせるとなると、どうしたものかと今は思っている。
でも、名刺を早くくれという人もいるので(ありがたいことです)、1回目はこれで作成して、無くなったら、少しデザインを変えて作ろうかなと思ってる。ただ、診察券はそうはいかないので、もう少し待ってから作ろうかなって感じ。
ということで、なんとなく来年に準備しないといけないことは一通り目安がついたかなという印象だ。
あとは、ユニフォームだけど、白衣で行くのか、ワイシャツで行くのかって思ってる。白衣のまま行こうと思っていたんだけれど、この前フレームにお邪魔して、オシャレなスーツ姿の代表を観たときに、スーツ姿の仕事着というのもなかなかないいな。と思ったんだよね。僕の仕事はスーツじゃだめだけれど、ワイシャツはキッチリした感じ、知性を感じさせる印象ともになかなかいいかなと思った。
ちょっとこの点はもう少し考える余地があるね。急がないといけないけれど。
そうそう。忘れていたけれど、内装も壁紙を変える予定になった。
なかなか予算上床板は変えられなかったけれど、壁紙を変えて、少しイメージを変更しようと思う。
これも看板が出来上がってからかな~?
僕の中でもまだ内装イメージが決まっていないので、看板を決めて、その感じで決定したいと思う。ただ、患者さんも僕も集中できる内装にしたいなと思ってる。リラクゼーションも大切だけど、僕が行うことはリラクゼーションとは異なっているからだ。リラックスしてもらえる内装の部屋も用意したらいいかもだけど、基本は自分の体と向き合う空間だから、お互いに集中してほしいかな。
いい仕事をして喜んでもらいたいしね。
そんなこんなで、今月は最後の追い込み。
29日(土)仕事をするけれど、来年は10日(木)オープン。
これまで来てもらっている方々には案内はがきを送りますよ。
来年は新たなスタートだから、いい一年にしたいと思ってるよ。
僕も周囲も健康と笑顔でいたいね。素晴らしい人生は健康な肉体から生み出されると信じてますよ
Editor by waka.
11.09.2012
最近の悩みと来年から
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| 懸垂下降中 |
気が付いたら前回の更新が2か月前!?
間隔が随分あいてしまいました。
ちょうど前回の更新が9月だったんだけれど、その頃、今後の話をしていたので、あまり更新する余裕がなかったのかも・・・ね。
というのも、僕は今年いっぱいで今の職場を辞めることになり、来年から自分のオフィスで仕事をすることになったので、その準備で今も随分といろんなことに追われているんだね。
周囲の方々からは「おめでとう!」と言われるけれど、正直それを喜べるほどに余裕もないわけです。トホホ・・・。
とはいっても、例のごとく四六時中、来年からの準備に追われているわけにもいかないので、気分転換には相変わらず登っておりますよ。友人からも誘われるしね。
最近一番よかったのは、先月行った大山。これが最近では一番新しいのかな。
もう一ヶ月経ってしまうけれど、とにかく最高の天気の中登山ができたので、気持ちがいい!としか言いようがないものだったよ。紅葉もぼちぼちという感じでとても素晴らしかったなぁ~
風もなくて、雲もなくて。もちろん登山者も多いけれど、マイナールートから上がったので、一般登山ルートから上がるよりもよっぽど人は少なかった。今この写真をみても素晴らしい景色が思い出されるよ。
これは、二の沢の方。
大山最高峰の剣ヶ峰に向かう途中で撮ったところ。めちゃくちゃ綺麗だね。
もう少し紅葉が見ごろだったら言うことなしだったろうね~。
下山してからの写真。これは紅葉スポットの鍵掛峠からね。
大山は綺麗に見えているけれど、紅葉はもう一つという感じがよくわかる。あそこに行って帰ってきたかと思うと、見た目以上に意外と近いんだなと思わせる一枚かな。
さてさて。
話を戻そう。
今、開業の準備も大分進んで、融資は確定したから、後は内装をどこまで変えようか悩んでいる。
看板も結構高いと聞いていて、内装をお願いしようと思っている業者さんが紹介してくれた看板屋さんは50万から60万くらいはかかると言われたけれど、昨日、適当に選んだ看板屋さんは6万5千でいいよって言われた・・・。
え?
桁が一つ違うんじゃないの?
って思ったし、どんな材料を使ってんの?って思った。
けれど、話を聞くと、今の看板の前、一番最初に取り付けたのが偶然にもその業者さんだった。
しかも20年以上前に取り付けたらしい。実は、今の看板はその当時の看板の上から張り付けてある状態で、問題は一番最初に取り付けた看板が相当傷んでいるということなのだ。
となると、その業者さんが取り付けた看板が今も残っていて、最初にみてもらった業者さんは下地を取り返して50万から60万って、どういうこと?って話になる。
別段、今の看板が悪い様子でもない。
何が違うのかわからないけれど、友人からは「60万出して、電飾でもつけてくれるんじゃない?」とか笑っていたけれど、ホント、桁が一つ違うっていうのはどういうことなのかよくわからないんだよね。
この金額次第でまた今後が違ってくるんだけれど、内装と併せて、どうやって行こうかいろいろと悩んでいるところ。本当は床板を変えたいんだけど、予算的にカツカツになっちゃうんだよなぁ・・・。
どうしたものだろうか。
Editor by waka.
9.25.2012
2012年12月をもって退職することになった
ブログ更新しなきゃな~。って思っていたら、あっという間に1ヶ月が経ちそう。いや、経っているのか(苦笑)
さてさて。9月。
今月もいろいろとイベントが多かったので、てんやわんやの1ヶ月という感じだったかな。
とりあえず、先日、友人と大山を歩いていたら、珍しい光景が観れたので、ここに載せてみる。
トップの写真もそうだけれど、米子市側からガスが上がってきていたけれど、岡山県側からも風が吹いていて、ガスが抑えられて流れているという、ちょっと面白い光景だ。
前方を歩いているパーティーは福山から来たそうだ。楽しそうに話をしながら歩いていたよ。
トップを歩いている人は随分経験者らしいが、「君たち大丈夫?」的なことを言われたのがちょっとカチンときた。
人の形を見て経験不足だと踏んだんだろう。
ドヤ顔で指導された感は気持ちがいいものではない。僕もそうならないように気を付けよう。
登山って、自分自身との戦いだから、いろいろな山に登っていると、どんどん天狗になってしまうと思う。だって、比べる人、競争する人がいないから、自分が一番すごい的な感覚になってしまうんじゃないかな?
あぁ。だからインターネットで見かける登山家の印象はあまりよくない。って感じちゃうのかな。
なんとなく高飛車な物言いが嫌だな。といつも僕は思っている。登山家は基本的に嫌い。(でも、ホントにいい人もいるから、一概にすべての人をそう思っているわけじゃないけれど)
しかしまぁ、そんな嫌な思いはすぐに払拭されるくらいいい景色だった。
このルートは4月に歩いて、もう二度と行かないと決めていたけれど、今回はすごく道が良かったのと、景色がすごくよかったので、正直また行きたくなっている。
ただ、途中の道が崩落がひどくて、歩けたもんじゃないというのが難点。
毎年、雪解けとともに削られて道が変化しているのだけれど(標高も下がっている)、今回はとてもいい道だった。風もほとんどなくて、心地いいくらいだった
さて、先日はそんな感じだったけれど、改めて大山の雄大さを感じれる一日だった。
今月はなぜ忙しかったのか、ここで報告しようと思う。
9月2週目くらいに決まったことなんだけれど、僕はNakatsuka Chiropractic Officeを務め初めて7年が経つんだけれど、今年いっぱい(12月)をもって退職することになった。
もちろん、温和な話し合いの結果だけれど。というか、「今年いっぱいで辞めようと思うんです」と僕が伝えて決まったんだけれど(笑)なので、決して、仲がどうのこうのというのはないので、見ている方で、心配な人たちは“心配しないでください(笑)”
退職してその後どうするのかというと、松江でこのまま引き続いてやります。
というのも、今の松江オフィスは僕が買い取りさせていただいて、僕のオフィスになるという流れ。
患者さんにとっても迷惑が少ない形になるだろうと思って、そうさせてもらった。
別な場所で開業してもいいかな~なんて思っていたんだけれど、何人かの患者さんに「別な場所で開業されても困る。ここでやってくれなきゃ!」と言われたもので、それも僕の中でひっかかっていたんだ。
そんな感じで、今はすごく忙しい。
会社員から個人事業主になるし、次の準備やらなんやら。
そして、一番の問題点は僕のオフィスの名前だ
オサレな名前は患者さんにとって迷惑だろうと思っているんだけれど・・・。気持ちの中ではオシャレな名前にしたいなぁという感じ。でも、現実には親しみの持ちやすい名前がいいな~なんて思っている。
あ。何かアイディアがあればここで教えてほしいです。
なんて名前がいいかなぁ?この写真のように清々しい名前がいいな
Editor by waka.
8.23.2012
今年の夏休みは剣岳
8月は毎年恒例の遠征登山。
うちに来られている方々には「お盆に海とか山に行くのはよくない。死ぬよ」って言われていたのですが、そうだよなぁと思いつつも、この機会を楽しみにしていたので、結局行ってきた。
最終的に事故もなく帰ってこれたので、僕としては一安心しているところ。
今年は友人の希望があって「剣岳」を目的にして、立山近辺の山を登りに行ってきました。
晴れていたら立山連山も登ったんだろうけれど、今回は天気が悪くて立山連山はパス。
とりあえず登ったと言えば、目的の剣岳(別山尾根よりノーマルルートで)。奥大日岳、中大日岳、大日岳の大日三山を登って、称名滝に出たというルートで。
一応2泊3日の行程で山小屋泊という楽々快適登山だった。
立山駅までは車で行って、そこからこのロープウェイ(?)に乗った後にバスにて室堂まで。
室堂から見る立山連山は時折ガスが流れてきたものの、すごく景色がいい。
人も多くてにぎわっていた。登山の恰好をしている人からヒールを履いている人までいるというのは若干僕としてはゲンナリする気持ちだ。
ただ、室堂から少し歩いて雷鳥沢に行くと、地熱を利用して温泉が出ているので、そこはすごくいい場所だった。しかも源泉かけ流しとな!?
雪はまだまだ残っていたので、この雪解け水を利用して飲み水や温泉のお湯になっているのだろうから、水量豊かなこの山々は素晴らしいところだと思った。
これは、別山乗越に向かっている途中からみた立山連山。
白いところは雪なんだけど、凍っていて、雪の下から溶けて行って水が流れている。
残雪がところどころあるおかげで、山小屋に行っても、シャワーが使えたし、雨水を利用していない様子で、水は自由に使えるというなんて贅沢なんだ。と思うほど快適な山小屋だった。
普通、山小屋は水資源の確保が大変で、お茶は1杯までとか、雨水を利用して水道から出していたりするので、もちろん水洗トイレなんてないし、排泄物は微生物分解が基本なので、紙を捨てたりなんてこともできない。
でも、今回の山小屋は水洗だし、シャワーが出るし、電気があるし、温泉だし、ジュースやビールが売っているし!水資源の豊富な山はすごいなと感じた登山だった。もちろん、それだけ快適だったし、水はめちゃくちゃ冷たい。歯がしみるほど冷たくて、下界の水道水の温さと言ったら・・・
一日目は剣岳を目の前にして、一番近い山小屋ではないけれど、二番目に近い場所にある剣澤小屋に宿泊した。この日はお昼すぎに山小屋に着いたけれど、のんびりと剣岳を眺めて、翌日のルートを双眼鏡で確認していた。でも、この日を最後に翌日からは大荒れの天気だったんだけど・・・。でも、この剣岳の景色はすごく綺麗だった。すばらしいね。
夜は8日に就寝して、翌朝3時半に起床。4時に山小屋を出発した。
二段ベッドの二段目に5人寝れるスペースがあったんだけど、結局3人で寝たので、比較的快適だった。ヘッドランプを装着して、出発。
登り始めるとすぐにガスがひどくて、途中からは雨と風でひどい状態だった。
気温は9度くらいだったけど、風が強かったので、もう少し低い感覚はあった。実際には動いていると快適な温度ではあったけれど。
一応、難所のカニノタテバイ。風が強いので、なかなか大変。
山頂に到着したのは午前7時50分。
4時に朝食を食べたので、おなかが空いた頃。持っている食べ物を食べながら30分ほど休憩の後に、下山。全く晴れる様子もないしね。この後は下山してから、再び雷鳥沢に戻って、源泉かけ流しの温泉につかるべく山小屋へ。
とりあえずお風呂に入ったり、食事を終えて、翌日のプランを確認したらやることがないので、本を読んでいるところ。漫画があったり、山岳系雑誌があったり。8時過ぎに就寝。そして、4時に起床して、再び温泉へ。
温泉はちょっと硫黄クサいけれど、標高2400メートルで温泉に入るのは気分的にもかなり気持ち良い。でも、前日の夜には雷雨にみまわれ、外の景色は最悪だけどね。
最終日は大日三山へ行った。3日目ということもあって、疲労は少し感じていたけれど(体も重かったし)、山小屋が快適だったので、疲れはひどくはなかった。
予定では9時間歩く予定だったけれど、6時間で終わった。何ともあっけない感じ。
標高差もそんなにないので、すたすたと歩けたし、景色が悪いことを除けば、比較的軽快なトレッキングだったと思う。このルートはけっこうオススメじゃないかな。雷鳥も見れるし。でかい鳩って感じだけど。
大日岳を下山していると、ガスが一気に晴れた。この地点で標高1000メートル台だったから、下界は意外と天気がいい様子だ。と思っていたら、眼下に広がる景色は雄大なものだった。(この写真は大日岳を見上げているんだけどね)
大日平の山小屋に到着したら、お昼の時間だったので、ベンチで昼食を摂らせてもらう。
山小屋から出てきた方々には「ずいぶんハイペースな山行ですね」と言われて、そんなに早いペースかなと思いつつ、3人で昼食を食べる。日差しがまぶしいし、暑い!
昼食を終えて、30mほど歩くと見える不動滝というのを遠目に見る。
ずっとガスの中歩いていたので、この景色はようやくいいものを見れた。という感じがして若干感慨深かった。雄大な滝だね。
その後2時間ほど歩いて称名滝に到着。
3日間で5600kcalほど消費した。歩いた場所は以下の通り。
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| Day1: 室堂から別山乗越を越えて剣澤小屋まで |
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| Day2: 剣澤小屋から剣岳、新室堂乗越を経由して雷鳥沢へ |
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| Day3: 雷鳥沢から新室堂乗越に登り、大日三山を経由して称名滝へ |
3日間を振り返ると、とにかく景色が悪い!せっかく遠くまで来たのになんて運がないんだ。と思うくらい。いつもお盆休みの時は景色が悪いのが本当に悔しい。
景色が悪い分、ひたすら歩いて歩いてという感じだったけれど、いいトレッキングになった感じがした。お昼すぎには山小屋に到着できていたのも、疲労が少なく、快適登山だったと思う。
剣岳はもう別山尾根を登ることは当分ないだろうけど、別のバリエーションルートはまた登りにいこう。面白い山を見つけた。
Editor by waka.
7.20.2012
筋肉痛の7月
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| 友人が食べて絶賛の岩牡蠣 |
“心地よい筋肉痛”なんて表現する人がいるが、今月は筋肉痛になってしまった日がちょこちょことある。実は今も上半身が筋肉痛。
というのも、一昨日にFree climbingを4PMからはじめて9PMまでやっていたのが悪かった。最近はあまり追い込んでいないからこの日はちょっと追いこもうと思ったことが発端。ちょっと変な筋肉痛になってるね。
その前は7月4日の水曜日に2か月ぶりに登山をしたことが原因。
8日の日曜日に広島から3人の友人がこっちに来て、大山に登るというので、そのルート案内をする予定にしていたから、へたれた姿は見せられない!と意気込んで登ったのが悪かった~。
15kgくらい背負って大山の夏山登山道を往復しただけなのに、木曜日から日曜日までずっと筋肉痛で、階段を下りるのも一苦労という状態。かっこ悪いなぁ。
そんな姿をみた嫁さんも「バカだなぁ。日曜日どうすんの?」なんて言う始末。
歩くたびに痛い!とか思いながら、日曜日は大山へ。広島の友人たちと6AMに集合して、準備をして出発。この日は雨が続いた後だったので、足元はドロドロだったけれど、体が痛いなりに楽しい登山をすることができた。
予定では10時間ほど歩く予定だったけれど、友人たちのペースに合わせて6時間半で撤退。
その足で温泉に向かって、食事をしたところで上の写真の岩牡蠣ですよ。なんだかすごくおいしいらしい。
「すごいミルキー!」
と言ってみんな食べてた。
牡蠣が食べられない僕は全くおいしそうに見えなかったが、皆のあの満面の笑みは登山後の疲れもあってのことだろうけど。幸せそう。
この日は午前中曇りで午後から晴れると聞いていたのに、結局下山して帰るまで曇りっぱなしの悪いコンディション。いい天気だったら、最高なのにな~なんて思いながら、それはまた次の機会だ。
今日は「連休はどうされるんですか?」と聞かれたので、僕は来月のお盆に「剣岳」に上がる予定ですと話した。
え?お盆に山ですか?お盆ですよ?
なんて言われたけれど、毎年の事なので、行きますよね(笑)
我が家の先祖や嫁さんの先祖には悪いけれど、12日~14日までは剣岳周辺にいるのです。
15日にはちゃんと帰ってきて、仏壇に手を合わせる予定。
だけど、この剣岳は楽しみなので、今から準備を進めているわけです。1日目は3時間半の行程だけれど、2日目、3日目は9時間~10時間歩く予定なので、楽しみで仕方がない。
今月号の山と渓谷に剣岳が載っているけれど、あの雄大な景色は本当にすごい。
なので、8月の連休は間違いなく山に行くと思う。嫁さんを置いて。
Editor by waka.
6.25.2012
歯を壊してしまう19の癖
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| 多古鼻近辺 |
久しぶりの更新。
前回が5/25だから、ちょうど一ヶ月か・・・。ずいぶん間があいてしまった。
これ以上あいてしまうと、しばらく更新しないようになってしまうので、書かなきゃと思って更新。
6月は忙しい日々だったので、少し落ち着き加減。大きな会議も終わったのだけど、その報告やら今後のことやらで小さな会議を行わなきゃいけないのだけど。
なかなか忙しくて、海外の面白そうなニュースも読みたいんだけど、なかなかそれができないでいる。う~ん。。。これもまたフラストレーションだなぁ。
手伝ってくれる人たちは多い方がいいけれど、無理強いはできない。
ましてや、僕は業界内では下っ端の方なので、役職をもらっている以上、働かないとなかなか認めてもらえないので、自分で動くほかないと思っているけど・・・。自分のやりたいこともしなきゃいけないな。勉強・運動・啓発・役員etc 勉強を一番したいんだけど、なかなか手一杯な感じ。
さて、先日の日曜日は16-18まで東京に出張していたので、それ以来の週末。
クライマーと約束をしていたので、多古鼻に行ってきた。多古鼻は始めていくので、よくわからなかったんだけど、ちょっと歩いたらドラマで使われそうなロケーションが眼下に広がってた。あの、船越英一郎が出ていそうなイメージ(笑)
釣り人も何人かいて、けっこう険しいところをみんな伝って歩いているんだな~という印象。
僕らは7人で行動を共にしていた。
これは、僕ではないけれど、僕が撮影。僕の写真は一枚もない(笑)
もちろん僕も登っていたけれど、一緒にここを登っていた。なかなか難しい感じのところで、無理をするから手が痛くなってしまったし、すぐに力尽きてしまった・・・。
高さはどれくらいだろう?
人がこのサイズだから、20mくらい?長いものでも22mくらいかな?あまり足の置き場がなくて、手が疲れてしまった。
結局9時くらいから15時くらいまで居て、撤収。
いいリフレッシュになったなと今日になって思っています。すっかりリフレッシュしてしまって、先週から持ち越した業務を忘れてしまった(笑)でも、今は思い出してやっているから大丈夫。
さて、そんな週末を過ごしていたわけですが、もちろん海外の記事にも少しだけど目を通しているので、その中から一つ紹介。WebMDというサイトにスライドショーで掲載されているもの。
19 habits that wreck your teeth という記事。
直訳すれば「歯を破壊してしまう19の癖」という感じかな。
ざっくりだけど、紹介してみましょう。
1. 氷を噛む
これからの時期、増えるんじゃないかな。飲み物を飲み終えて、残った氷をボリボリと噛み砕く癖が悪いというもの。この氷を噛む行為は歯の内部の軟組織を破壊し、温かい食べ物、冷たい食べ物に対して敏感にさせ、あまり噛まなくなるでしょう。まだ、シュガーフリーのガムをオススメします。
2. 運動時にマウスガードをしない
これはあまり一般的ではないですよね。マウスガードをするスポーツもそう多くないけど、個人プレイのスポーツだったら、マウスガードは使ってもいいかも。テニスとかバドミントンとかアイスホッケーとか。もしかしたら、クライミングもそうかな。次はマウスピースを使って登ってみようかな。
この項目の内容はコンタクトスポーツをする人たちはマウスガードをするべき内容かな。簡単に手に入るので買う必要性を強調している。なければ歯科で作ってもらうべきだろう。
3. 寝ながらおしゃぶりをする
おしゃぶりや哺乳瓶で何かを飲む行為をベッドでまで続けるのはよくないと指摘している様子。どうやらそれを行いながら手の中で寝るとか、眠って口から落っこちるなんてことは避けるべきと書いてある様子。なぜ?っていう詳細はあまりない。けれど、おしゃぶりを長く使い続けることは、歯の健康によくないっていうのは最近の研究でもよくいわれていますよね。その延長なのかな?
4. 舌のピアス
僕はこの仕事していて見たことはないんだけど、舌のピアスが悪いということで。まぁ、健康上いいことはなさそうだよね。金属を口の中に入れ続けているわけですし・・・。紹介されている内容は歯と関係があるのかな?という感じだけど、紹介しましょう。舌のピアスは唇のピアスに比べてより悪いということみたい。歯の割れ目で噛んでしまうし、衛生上もよくないということです。確かにバクテリアが増えれば歯の健康は損なわれるのは容易に想像がつくね。
5. 歯ぎしり
歯ぎしりをすると歯が欠けたり、削れたりするので歯の健康上は当然悪いよね。文中もそれについて指摘している様子。歯ぎしりをする癖を改善することは難しいけれど、マウスピースなどで予防することもいいと指摘しています。
6. 咳止め飴
これは咳止めに含まれる糖分に問題があるみた。なんだか、いきなり趣向が変わったなと思うスライドなんだけど、糖分ですね。糖分の影響はみなさんご存じだと思いますが、のど飴を食べる癖がある方は要注意。
7. グミ
これも上と同じ。グミはもともとドイツで考案された子供の顎を強くするための食品。本来はめちゃくちゃ硬い(今のモノに比べれば)けど、最近は柔らかいグミが多くて、さっと呑み込んでしまうので、本来の意味とは違った趣向品になっているかも。とはいえ、男女問わず(学生が多いのかな?)グミを食べ続けるのは糖分の過剰摂取にもなるし、良くないですね。
8. 炭酸飲料
なんか同じようなトピックが続きますが、炭酸飲料の問題。これも有名ですね。コーラが一番有名なのかな?歯を溶かす成分が含まれているということ。特にエナメル質を溶かしてしまうので、注意した方がいいです。糖分の過剰摂取の問題もありますね。コーラには大量の砂糖が解けていることを示した画像はインターネットでもたくさんありますね。
9. 歯でプラ袋を開ける
僕も昔やっていたけれど、歯でスナックや様々なプラスチック袋を噛みきってあける動作。これも問題になるということです。歯科でも指摘される内容だと思うけど、問題は歯が欠けやすくなるということです。
10.スポーツドリンク
これも糖分の問題を指摘してある様子
11. フルーツジュース
文中の言葉をそのまま使うとすれば・・・。フルーツジュースにはビタミン類が添加されていますが、残念ながら砂糖も同時に添加されています。ということです。日本でも砂糖が添加されているフルーツジュースは多いですよね。かといって、果汁100%の濃縮還元ドリンクがいいとも言えませんが。最近はミキサーにかけてフルーツジュースを摂る人も多いようですが、その場合には大丈夫です。でも、それだけが朝食にならないように。
12.ポテトチップス
ポテトチップスが口腔内のバクテリアの繁殖を促進するし、プラークの付着がまたバクテリアを増殖させる原因になるということです。
13. 間食
間食をする行為はあまり推奨しないということです。それが結果的に唾液の分泌を抑制してしまうということですが・・・。どうして減らすのかまではわかりません。ここで推奨してあるのは、キャロットバーということですが、糖分やでんぷん質が多いスナックは避けるべきということです。
14. 鉛筆を噛む
最近は小学生でもシャープペンシルなので、見かけることが少なくなってきたかもしれませんが、子供たちがよくやっていますよね。鉛筆を噛む癖。この癖は氷を噛む癖と同様に影響するということです。
15. コーヒー
コーヒーのタイニンが歯を黄色くする話は聞いたことがあるかもしれませんが、そのことについて指摘しいます。歯の健康への影響は書いていないけど・・・。白い歯でいてくださいってことかな?タンニンはすぐに落とせるということで、タンニンの影響で黄色くなっている歯は歯科医に相談してくださいということです。
16. タバコ
ステインの影響が歯にあるけれど、それ以外にも口腔癌や舌癌のリスクも上げるのでやめたらどうでしょう?という内容。これに関してはその通りですよね。
17. 赤ワイン
僕はワインを含めアルコールを飲まないので、ここらへんの関係はあまりわかりませんが、赤ワインの酸がエナメルを溶かすそう。クロモゲンとタンニンも含んでいるので、歯の色の変化を作るという話。
18. 白ワイン
白ワインもエナメル質を弱くし、歯に小さな裂孔を生じさせ、タンニンやステインを含みやすくする効果があるそうです。なるほど。
19. 無茶食い(過食)
この話はもう歯の話にとどまらないと思うんだけど、健康に悪い=歯にも悪いということかな。過食による問題はここでは言及しないけれど、健康にも良くないってことは皆わかっていると思う。それは歯にとっても良くないよ。ということを伝えいますね。
以上、歯を壊してしまう19の癖でした。
前半は面白かったかな?
Editor by waka.
5.25.2012
最近のこと
久しぶりのブログ更新。
外国人が頑張って日本語を勉強している動画を見たり、英語と日本語でブログを更新しているのを見たりしてちょっと触発されたから、思い出して更新しているわけだ。
彼らのブログを見ていて、直感的に色々と書くのも面白いかなとふと思ったりして。
なんて影響されやすいんだ(笑)
さて、最近はこの時期しかできないよって言われて、日曜日に海岸端で岩登りなのか崖登りなのか楽しんでいる。写真は僕じゃないけど、僕より2回り以上年上の人なのに、僕よりもよっぽど上手。というか強い。
年齢は関係ないとはいえ、みんなから「君なんか楽勝で登れるよ」なんて言われると、負けず嫌いな僕は躍起になってしまうからね・・・。ハマってるんだ。だって、全然登れないんだよ。
フナムシがわんさかいて、手を這ってきたり、体について来たりしているけど、負けずに一日頑張った結果。やっぱり登れず敗退。日焼けだけして帰ってしまった。
こんなことをしていると、患者さんに「すごいですねぇ」なんて言われるが、全くそんなことはないわけで・・・。けど、体は使って行かないといけないなと常々思っている。
そして、嫁さんにももっと運動してほしいわけだけど、文科系の嫁さんは僕の行動を見ては呆れている。そしてついてこれないということで、はなからトライするつもりもないらしい(苦笑)
うちに来られる方々を見ていると、40代になってきたころから健康って崩れる機会が多くなるような気がする。いや、実際には、回復力が弱まっているのかな?
ま、どちらにしても、健康問題を訴えてきやすいのは30代後半から40代半ばの人たちが多いのは事実。ちょうど人の寿命にしてみれば折り返しになってきた頃だと思うと、一度問題点を整理しておいた方が、将来の健康にとってもすごくいいというのはわかる。
今日来られた方は「定期的に来るようになって、しんどいってことはなくなったけど、日常生活を送っているとどうしても問題ってできますよね?」と聞かれた。面白い質問だと思う。
僕も月に1回カイロプラクティックを受けているけれど、本当にいい状態を作ろうと思ったら毎週1回は受けたいと思うのが本当の気持ち。でも、それができる人は限られているし、僕らの業界の人じゃなきゃできないことかもしれない。
でも、受けていると明らかに良い健康状態が続いているのがわかる。
そんなことを話しながら、結論としてはこう答えた。
「実際、多くの体の問題はカイロプラクティックで取れるでしょうが、自分自身の生活習慣やその問題を繰り返す原因がどこまで取れるのかがカギだと思います。」と言った。
自分自身で問題を作ってしまう人も多いし、(僕だって登山や岩登りをしていれば怪我することだってしょっちゅうだから、それが原因で体の不調を引き起こすことだって多々あると思う・・・。あまり良くないことかもしれないけど 笑)気づかないところで健康問題を引き起こしているかもしれない。
原因となる行動を伝えるのもカイロプラクティックの仕事だな。とふと思ったりする。
だって、自分の健康はできる限り自分で管理したいよね?
そんなことを考えたりしながら、岩登りをしている時は夢中になって登って、怪我をして帰って、また登りに行ってしまうのだった。
Editor by waka.
5.10.2012
変化のある日々
一日、一週間、一か月、一年と日が経つごとに僕たち、あるいは環境が変化しているのを感じます。
この写真は去年撮ったものだけど、もともとは砂地だったのが、こんなにまでもろい岩肌が露出している道となっていました。
ガラガラと常に岩が崩れ落ち、崩落が続いている様は、以前の状態が想像できないほどの変わりようだと思いました。
かつて活火山であった山が死山となり、崩落が続いているのが大山だけど、外界からの影響でずいぶいんと変貌を遂げてしまうものだなと思います。
先日、この写真を見たときにそんなことを思っていました。
でも、それって僕たちにとっても言えることだなと思ったりもしました。
知り合いがランニングを始めたり、登山を始めたりしている姿を見ると、変わろうとしている感じがすごくします。また、変わっていく姿を楽しんでいるんだとも感じます。
人も時間がたつごとにPositiveな変化とNegativeな変化の両方があるんだと思っています。
Positiveな変化はとってもいいけど、Negativeな変化はお断り。みんないつもPositiveな変化を求めているんだけど、そのためには年々努力が必要になったりする。
この前、久しぶりに海に行った。
僕は海はあまり好きではないので、行こうとも思わなかったんだけど、この日は特別だ。
なぜなら、友人たちと初めてのことに挑戦するから(僕にとって)。
そして、綺麗な海の景色を見たときにとても素晴らしい!と思った。そういえば、今は5月か。と思うと、納得できるけど、普段の日本海は汚いけれど、この季節は透明度が高くて、とてもきれいな景色が望める。
とってもいい眺めを見ると、海もいいなって思った。
新しい挑戦をしにいったんだけど、改めて気づかされた一日でもあったのを覚えている。
人はよい変化を求める一方で、悪い変化を嫌う。
年を重ねるにつれて、悪い変化の方が割合的に多くなるのかな?それが理由かわからないけれど、変化を嫌うようになってしまう。
健康問題にしても同様だと思う。
健康になりたいと願う一方で、健康になるためのプロセスでの変化(苦労)を嫌う。
辛いことはいつでも嫌だけど、その先にあるものはそれなくしては得難いものだと思う。
良くも悪くも変化は常に起こっている。
ポジティブな変化ばかりではないけれど、僕たちはいつも変わっていかなくてはいけないし、変えていかなくてはいけないと僕は思っている。
僕の仕事は新しいことにチャレンジしたいと思う人たちを後押しすることでもあると思っている(一部の人たちだけど)。将来がよりよい人生であるように、いつも後押ししていきたいと再認識した。
結局この日は一日こんなことをして遊んでいた。GWの最後の日曜日。
写真は僕じゃないけれど、友人たちと楽しんで、いい景色を見て、エキサイトした一日だった。
さて、今月もいろいろとチャレンジしていこう。
Editor by waka.
4.24.2012
1か月ぶりのリフレッシュ
| 中央に見えるのは烏ヶ山で、手前から大山のキリン峠が続いている |
ようやく春らしい天気がちょこちょこと続くようになってきて、オフィスの窓からいい天気だなーって思いながら眺めています。
15日はすっごくいい天気で、すっきりと晴れ渡った天気だったので、絶好の登山日和だ!と前の日から準備していたのだけど、急な用事で日曜日は登れずがっかりしていた中。水曜日もすごくいい天気(見通しは悪かったけど)で、風もなかったので1か月ぶりの山登り。
冬の時期はあまり歩かないルートをたどって行こうと思って、朝から準備をして出かけた。
夏山登山道は通常、雪のある時期には人気のルートだけれど、ユートピアはあまり人が行かない。この日も誰にも出会わずに一人で歩くことになった。
| 雪で通常の道はなくなっている状態。 |
あんなにまでシーンとした登山は久しぶりな感じがした。
風の音もなく、鳥のさえずりもなく。ただただシーンとして自分の雪の上を歩くザクッ、ザクッとした音だけが耳に入っていた。それはかえってすごくリラックスできた登山だった。
稜線にでると、雪で道は相変わらず埋まっていたけど、大山が綺麗に一望できた。
筋のように雪が残っているけれど、きれいな景色が眺められたと同時に、崩落で岩が転げ落ちる音が終始響き渡っていた。(夏山の方では崩落の音が全然聞こえなかった)
| 夏山登山道の尾根がずっと見えてる。元谷の避難小屋も良く見えた |
| 上の写真の続き。夏山登山道の6合目が見えてる |
| 上の写真の続き。ユートピアに向かって |
| 上の写真の続き。ユートピア避難小屋が見えてる |
ここらへんの足場も随分変わっていて、雪解けとともに流されたのかな?それとも道を間違えたのだろうか・・・。
広い場所に出ると、道がなかったので、急こう配をトラバースすることになった。
この日は残雪期用の靴を車の中に置いて出たので、ちょっと失敗したとこのあたりで思っていた。残雪期用のシューズなら、あんなにまでずるずる滑ることはなかっただろうに。けど、そのおかげかゆっくりと登山することができたので、これもまたよかったのかな?
もう一息という感じの景色が見えた。この小さな急こう配を超えたら小屋があそこに。
通常、この勾配を抜けたら10分くらいで小屋まで行けるんだけど、この日はここから30分もかかってしまった。足場をすごくとられたし、雪の下は解けて水が流れているので、ところどころズボッと落とし穴があった。
登り始めて2時間半ほどで小屋まで到着。予定では1時間半で到着するはずだったので、思いのほか時間をくってしまった。誰もいない小屋の近くで昼食を摂ることに。いい天気で、風も緩やかに岡山県側(南)から吹いていた。気持ちのいい昼食だった。
30分ほど休憩して、さて帰るかということになったけれど、通ってきた道を辿るのは嫌だなと思い、砂すべりは常に岩が落ちていて危ないな・・・ということで、大山の縦走路を眺めていた。
雪が残っているので、なんとか縦走路が歩けるか。と思い、この日は風も穏やかだったことから縦走路を通って夏山登山道の山頂。弥山に出ることにした。けど、これが失敗だったな。と今更思う。
| ユートピア側から見た縦走路。大山山頂が見えている |
結果的に言うと、雪が大山山頂の崩落をひどくさせていたので、ハッキリ言って通れたものではなかった。途中一番狭い場所では20センチほどの幅だっただろうか?とにかく掴まるものもなく、左右の崖を見ないように綱渡り状態。
写真を撮る余裕がなかったんだけど、のどは終始乾きっぱなしで、心拍数は170bpmまで上がっていたので、かなりきつかった。大分体はストレスを受けたかな。
| 剣ヶ峰から見た弥山方面 |
だから、自己責任の元、歩くことになる。時々このルートを縦走して落っこちてしまい死んでしまうというニュースもあるから、僕は二度とここには行かないと決めた。
でも、この日は剣ヶ峰まできちゃったし、もう後戻りするにもめんどくさいということで、弥山までどうにか渡った。途中珍しいことに1700mもの地点にふきのとうが2つほど見つけた。雪解けの春の季節を感じる瞬間だった。もちろん、そのまま残して通り過ぎたけど、緊張感がずいぶん解けた瞬間だった。
あとは下るだけ。
尻セードといっておしりで雪の残っている急こう配をザーっと下ってゴール。久しぶりの登山だったのに思わぬ回り道をしてしまった。
あれから1週間かな。
なんとなく先月末までの緊張感が解けて、リラックスできている感じがする。いろいろと手がける余裕もある。
さて。いい登山ができたので、いい仕事ができそうだ。
今日もいい仕事をするように心がけよう。
Editor by waka.
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