久しぶりのブログ更新ですが、昨日あまりにもびっくりしたことがあったので、記事に。
フリークライミング関係の話題なのですが、今、日本でもこの話題は探している人が多いと思うので、書いてみました。
月曜日。友人のTeam VXi がメーカーから手元に届きました。
US9と大き目のシューズを友人は注文しましたが、彼の足にはピッタリするサイズ。
僕も同じサイズだったので、友人の許可を得て、少し履かせていただきました。
靴を持った最初の第一印象は・・・
とにかく軽い!
今までにないほどの軽さを感じて、びっくりしました。モカシムやソリューションなどなどかなり重く感じる・・・。
ソールは信じられないほど柔らかく、指でつまんでもぐにゅぐにゅとしているのがわかります。
そして、履いてみた印象は
まるで、コブラやパイソンのようなアッパーのフィット感を感じました。
ソールはやはり柔らかく、JET7よりもかなり軟らかいです。似た感じといえば、スーパーモックに使われている ステルス ミスティーク のような足裏感覚の優れたソールです。
しかし、履けば、スーパーモックよりも格段にモノがイイことがわかります。
一つ目は、スーパーモックよりもフィット感に優れ、さらに軽い。スーパーモックですら軽いと思いますが、それよりも随分軽く感じます。持てば驚きは隠せないでしょう。
そして、ステルス ミスティーク よりも足裏感覚に優れています。
ミスティークですら、岩をつかむような足裏感覚があると言われていますが、それよりもさらに岩を感じることができるシューズです。
また、若干のダウントゥがありますが、強制感は全くありません。
ダウントゥもトゥフックも思うように足を動かすことができる感覚があります。
Team VXi は Team 5.10 の後継機のような名称をしていますが、実際には全くの別物だと思いました。軽さ、シューズの硬さ、ソールの硬さ、フィット感。そのすべてが全くの別物でした。
一方で、その軽さを作り出す故か、しばらく履くと、アッパーの崩れを若干感じました。
軽く、薄いアッパー素材と軟かなソールからか足型の崩れが心配になりますので、大きなサイズは厳禁でしょう。
しかし、足裏感覚に優れたこのシューズは登らせてくれるシューズになるでしょうね。
次に買うならこれしかないとすら思いました。ソリューションも素晴らしいシューズだと思いましたが、足裏感覚を求めるなら、このシューズは履いた人をさらに高グレードを登らせてくれるでしょうね
ちなみに友人が購入したこのシューズ。14000円程度で入手できました。
Editor by waka.
Beyond health body
健康も人生もなんかいろいろと考えなきゃね。思うままに生きる前に知識と知恵を身につけていきたい。
3.05.2014
12.16.2013
念願の7a+
気になった時に、その時の気分で書くようになってきました。
早々と12月。今年も1年が終わる時期。この秋からクライミングで岩を登るのはベストシーズンということで、休みになると岩場は濡れておらず、登っていても身体や手は汗が出なくて滑って落っこちるということがない。不足のスリップのない時期なので、岩登りをする人たちにとってはとてもいいシーズン!(とはいえ、あんまり寒いところは苦手だけれども・・・)
そして、僕としても去年の春先に自然の岩場を登り始めて早1年半が経過・・・2度目のいいシーズンがやってきたということで、年内の目標としては5.12aのグレードを登りたいと願っていたところ。
そして、去年のいつだったか、岡山、備中の羽山にある「発情期 5.12a」に登ってみたいと常々思っていた。それが今年の10月だったか11月に念願かなってトライすることになった。友達と2人で登りに行ってみたものの、最後まで登りきることはできても、途中で落ちてしまう一日目。
約1か月後。
11月半ばから後半頃かな。再び発情期にチャレンジすることができた。別な友達と共に月曜日に。
再びチャレンジできるということで、数日前から入念にイメージトレーニングをしてきたし、何度も何度も登るイメージを固めてきた。クライミングを始めた当初には夢のステージということで、意気込みもかなりのものだったと思う。
友達(年上)に運転をお願いして、自分は体力を温存させていただき、ワガママをずいぶん言って、万全な状態でトライさせてもらった。
が。意気込みに反してこの日3回トライするも全く進歩がなく、登れず仕舞い。
この日は翌週再び行って、必ず登ると言いつつこの場を後にした。
そして翌週の日曜日。
先週よりは寒くなかったが、寒い中で発情期をトライ。1トライ目はロープをカラビナにクリップし損ねて落ちてしまった・・・。が、2トライ目。
合計3日と8トライ目だったが、危なげなく完登できた。夢の5.12。7a+だ。
この日、5.12aを登ったという達成感とともに、この課題に打ち込んだことで色々なことに気が付かされた。
自分の肉体的な弱い部分。特に体幹の持続的な強さが必要だということがよくわかった。
登れる時の精神状態と登ろうと意気込んでいる時の精神状態とでは全く違うこと。精神的に登れる状態を保つには少しエクササイズが必要であることが分かった。興奮して、左脳ばかりが使われていてもいけないんだろうね。
Enduranceなトレーニングももっと必要だし、自分の苦手なクライミングのテクニックにももっと注意を這わらなくてはいけない。11台は基本的なテクニックのスキルや正体から起こすテクニックがあればある程度はこなせるけど、12になるとそうはいかない。得意なテクニックを伸ばすだけでなく、テクニック全般の成熟度も高めなくちゃいけない。
この発情期を登ったことを境に、クライミングに対してもっと真摯に取り組もうと思った。
ジムで登るのは週に1回だから、普段のトレーニングで何ができるかが重要だと思う。クライミングをもっと学ばないといけない。本も手に取って読んでいるけれど How to Climb 5.12 という本はとても面白い。クライミングのトレーニング全般でいろいろ教えてくれるし、キッカケになる。
今年のうちに12aが登れたので、これから先の12台を登るのにもっとクライミングを見つめていこうと思う。
Editor by waka.
10.08.2013
そういえば、この夏北アルプスを縦走した パート1
気が付けば2か月もブログの更新がなく、けっこうたくさんイベントがあったのに、なかなか書けず・・・。ちょっとずつ書いていこうかな。
時は遡ること8月11日。仕事を終えて午後9時に大山PAに仲間とともに集合して、新穂高温泉に向けて夜通しドライブに出発。
8月12日、早朝。
目的地の新穂高温泉に到着するも、駐車場はいっぱい。停めきれない人たちが他人の迷惑も考えず、路駐し放題だ。みんな、我儘だよね~。なんて思いながら、僕らも路駐しそうになるが、やはりダメでしょ。ということで、正規の駐車場を探して山から遠ざかる。
登り始める時間がどんどんと遅くなっていくが、それでも駐車場を見つけて、止めることができた。
駐車場からはすでに雄大な景色が広がってる!やっぱり、アルプスの山々のスケールの大きさに感動と興奮が抑えきれない。あそこまで行くかと思うと楽しみで仕方がなかった。去年の立山・剣岳は天候が悪く、雨の中全く景色を楽しめなかったが、今夏の天気の良さはこれまでにない遠征になることはこの時から予測できてた。天気もいい。眺めもいい。コースもビギナー最難ということで楽しみはたくさんだ。
今回のメンバーは4人。ザックの重量も10kg程度で迎えるので、そんなに心配もない。
ただ、今年はフリークライミングに熱中してしまって、ほとんど山にあがっていない・・・くらい。今回の登山ルートは
新穂高温泉-槍ヶ岳-大喰岳-中岳-南岳-大キレット-北穂高岳-涸沢岳-奥穂高岳-ジャンダルム-間ノ岳-西穂高岳-ロープウェイ経由の新穂高温泉
という、縦走ルートにしてビギナー最難と言われているルートだ。
地図を入念に確認して、危険個所と言われる部分がどれだけのものかとても楽しみにしてる。
初日は槍ヶ岳の直下。槍ヶ岳山荘まで行く予定。コースタイムは9時間ということで、一応それくらいの時間を想定して歩く。最初は森の中をずっと歩いていたので、日も当たらないし、快適な登山。
途中で沢や枯れ沢を渡っていくが、そのあたりは日影がなく、直射日光がとてもきつかった。それでも、沢は風が吹き下ろしてくるので、気持ちのいい登山だった。とても暑かった真夏に涼しい風を浴びることができるなんて最高だな~。なんて思っていたが、沢を過ぎればとても暑く、じりじりと日に当たって体力を消耗しているのがよくわかった。
沢でタオルを濡らして、冷え冷えになったタオルを首に巻いていたけれど、あっという間にぬるくなってしまうし・・・。
5時間ほど歩いて、槍ヶ岳山荘まであと2時間程度というところまできた。それまでのところはコースタイムよりも早く歩けていたので、まずまずというところだが、標高2600mくらいからはペースが上がらず、コースタイム通りという感じ。息が苦しい。普段、高い山にあがることがないので、足取りもなかなか思うとおりにならず・・・といったところかな。
息も絶え絶え、残り200mの標高を登るところは相当きつく感じたし、足も久しぶりにこんなにヨレヨレになったという印象。槍ヶ岳が目の前なのに遠い。
最後の数メートルは勇み足で登り達成感。14時半頃には1日目の山行を終えた。
早速槍ヶ岳山荘で宿泊の願いを出す。個室がまだ取れるということで予定より少し手出しして個室を2部屋とった。荷物を移動して早速休憩。汗をかいた体を拭く。
この3日間はお風呂に入れない予定なので、ボディタオルで3日間しのぐことになる。
しばし休憩して、外に出たり夕食までは暇。上の写真は槍ヶ岳山荘から上高地側を見下ろして、殺生ヒュッテが見えてる。テントで一杯だ。さて、暇なので荷物を持たず渋滞の槍ヶ岳にあがろう。
大渋滞の槍ヶ岳は30分以上待った。ロープやら確保器具やら、必要ないんじゃないかな?っていう確保の道具を持ってあがっている人たちがいて、その人たちが流れをずいぶん悪くしていた。
槍ヶ岳頂上は狭いガレ山だった。思っていたよりも随分狭いかな。
そこに居合わせた人に写真を撮ってもらうようお願いしたら、「じゃあ、ジャンプしてくれるかな?」っていうから、周囲が崖の場所だけど、何度かジャンプして撮ってもらった。なかなか楽しい。何か不測の事態が起こらないと落ちるわけがないんだけれど、恐怖心が体を縮こませるし、恐怖心を大きくさせる
それはそうと、槍ヶ岳からの眺望は素晴らしかった。
去年登った剣岳も見えていたし、北アルプスの山々を見渡せるのは圧巻の景色だった。さすが3000m級。夏の登山の中で一番いい景色だった。
| 槍ヶ岳 |
そういえば、この登山中はよくヘリが飛んでいた。
物資を運ぶヘリと、写真のように救助のヘリ。初めてみた光景だったけれど、カッコいいヘリだった。
一日目のイベントはすべて終了。
ゆっくり食事を摂って、8時過ぎにはぐっすりと眠れた。1日目が一番疲れたかな
Editor by waka.
8.01.2013
7月も終わってしまった
![]() |
| Kurotori's Crossroad 5.11c |
今回もまたクライミングの話から。まったく凝りもせずに週末にはストレス発散と言って雨の中で岡山へ行ったり、島根半島で登ったりしてる。この日は土砂降りの中で、岩のハーフドームができている場所だったから、登れるルートにトライ。5.11cというむずかしさだけど、スタートして下の方のむずかしさは11dくらいに感じた。まぁまぁ面白いルート。
さて、すっかり夏。という感じの暑さだけれど、山陰は雨がちょいちょいあったり、天気予報も1日の中でコロコロ変わってしまって、全く信頼性がない。まるで梅雨の様。
昨日も大雨のせいで島根県西部から山口県にかけてはひどい有様だ。
道路も寸断されたり、路肩がなくなっていたり。民家も泥だらけ。元通りに戻すのにはかなりの時間とお金が必要だろう。災害保険とかみんな入っているだろうか・・・そうあってほしい。
そんな中で、4月にオーストラリアへ行って勉強したDVDが一昨日会社に届いた。
講義の一部は収録されていなかったけれど、それでも興味があった内容を再び見聞きできるのはとても嬉しい。高い品物だけれど、参加費に入っていたと思うと嬉しいね。得した気持ち。参加費は10万円だったからホント高かったけれど・・・。勉強しなきゃね
そして今は毎月1回脳神経に関わる神経学という分野の勉強と、4年続いている月1回の勉強会の2つを学んでいる。最近になって、勉強してきたことがどんどんとつながってきて、僕のカイロプラクティックの臨床はこれまでよりもかなり効果的になってきていることを感じる。これまでの経験は日々糧になっている。
そういえば先日は、広島の友人と今年初めて大山の日の出を見に行ってきた。
友人とは土曜日の夜に待合せて、ナイトクライミング。夜の10時過ぎに山頂に到着。途中からオレンジ色の月が見えていて、とても珍しい光景だった。月夜はあまり綺麗ではなかったし、雨の影響で雲が多かったのだけれど、星空はとても綺麗で、上がってよかったなぁ~と思える光景だった。
日の出はあまり期待していなかったのだけれど、4時半に起きて観に出たらすごく綺麗だった。
30分あまり。とても堪能しましたよ。iPhone3GSで撮影したものがあるので、画質は凄く悪くて残念だけど、動画を作った。
友人は登りながら「一緒に登山をやるようになって、考え方や生き方が変わりましたよ。本当によいキッカケでした」と話してくれた。年上の方だけれど、そう言ってもらえると山登りを勧めてよかったなと本当に思った。もちろん、僕自身も人生の中で登山やクライミングは大切な要素だし、大きな割合を占めている。それにいい具合にストレスを溜めなくなって、仕事へのメリハリもついているから必要不可欠なものだ。
クライミングも、自分にとって乗り越えなくてはいけない壁を感じているし、自分自身の身体を強くしていろいろ考えてトライし続けていくことは仕事や生き方への考え方の一部になっている。人は「君ほどバイタリティが高い人はそんなにいないものだよ」と言われて、なるほど。と思う反面、僕の価値観は少し違っていることには留意しておかなくてはいけないものだとも思った。
これはトップの写真で実際に完登したシーン。結局この日は4トライ目で完登した?となって、ちゃんと完登するために5トライした。
Editor by waka.
6.27.2013
ミレーのクライミングシューズレビュー ミオ・ヤラ・オクトⅡ・ハイブリッド
![]() |
| Blue Line 5.11c |
いろいろな更新するものが増えてきて、何をどこに書こうか迷うようになってる。
SNSの普及やコミュニケーションツールの普及はいいのか悪いのか時間をどんどんそっちに割かれてしまうね。
先日は、地合という地域の岩場へ行ってきた。
面白いラインが多いフリークライミングルートで、とても楽しいクライミングができた。久しく絶対に登りたい!と思うラインに触れずにいるので、そのうち厳しいラインに集中して登る時が来るかもしれない。
![]() |
| Millet ヤラ |
今日はほとんどの人にとってどうでもいい話題を載せたいと思う。
クライミングシューズの話。実は僕が履いているシューズはMillet(ミレー)社のもので、今回4足目を購入した。今までミレーしか履いたことがないので、レビューを載せておきたいと思った。
というのも、ネットでこのシューズを検索した時のレビューの少なさ。
ミレーというブランドのクライミングシューズは本当に評価が少なくて、手を出さない人も多いと思う。山と渓谷社のクライミングページにはレビューが載っているけれど、ああいうのはスポンサー料が入っているかもしれないから、実際のところ本音まで書かれていないかもしれない。
僕は今回4足目をミレーのエキスパートモデルの一つ。ヤラを購入した。
これでエントリーモデルのハイブリッド、レースアップのオクトⅡ、ベルクロのミオ、レースアップのヤラを履いたことになる。
オクトⅡはもう発売されていないね。ハイブリッドもモデルチェンジしたし、手に入らないけれどね。
ミレーはオクトとハイブリッド、ミオとヤラとでは靴の状態は違う部分がいくつかあるので参考にしてほしい。
一つはオクトとハイブリッドはヒールのゴムの締め付けがそんなに強くない。だからすっぽり履ける感じがある一方で、トゥに押しやられる感覚や足をピッタリと締め付ける感覚もない。オクトの場合にはレースアップだから一体感は強いけどね。
基本的には楽に履けるシューズ。コンフォートだね。特の僕の足型がそう思わせるかもしれないけれど、僕の足型は縦長だから、幅広なタイプの人はミレーはどうだろうか?他のシューズの方が楽かも。あと、踵とアキレス腱は角度がある方なので、ヒールのゴムの締め付けは強い方がしっくりくるのが僕の足の感じ。イボルブのシャーマンはヒールの締め付けが緩いからオクトやハイブリッド同様すっぽり履ける感じがるけれど、靴のサイズを選ばないとすっぽ抜ける。
話しがそれてしまった。
エキスパートモデルのミオとヤラを履いてみた感想を載せたい。
僕は最初にベルクロの方が楽だからという理由でミオを買った。ターンインはそんなに強く感じないモデルのミオは踵のゴムの伸縮性がすごくあるように感じた。強く踵を押さえつける感じはないけれど、ゴムがびよーんと伸びる感覚が履くときにある。だから少し小さめの方がいいかもしれない。
足型は僕にあっているように感じたので、違和感なく履けるし、ダウントゥ、ターンインがある割にはそういった構造を感じさせないモデル。ソールはヤラより柔らかいとメーカーは表現しているけれど良くわからない。
足裏感覚はあまりない。ずいぶんすり減ってきた今では足裏感覚も随分いい感じ(それでももうひとつかな)だから、花崗岩の極小粒子に乗り込むスラブも滑らずに乗れる感じがある。ただ、ミオはどっちかっていうと極小ホールドに乗り込むよりもサイド、足裏で押さえるスメアリングがよい感じがする。べたっと足で押さえる感じがいい。逆に点に乗るには若干不安感がある。それでも薄いフレーク位なら信頼して乗れる感じがあるのでクライマーの技量次第なのかな?
花崗岩のクラックもそんなに苦にならない。クラックならハイブリッドの方が楽なのかもしれないが、ミオで登ってきた(といっても10台まで)感じ、そんなに悪くない。フットジャムはそこそこ。やりにくいわけでもないしやりやすいものでもない。ぐにゅっとソールがつぶれる感覚が若干あるから効いているのかわかりにくい。
ミオの注意点はヒールがものすごく悪い。まだエントリーシューズのハイブリッドの方がヒールはいいんじゃないかなー?って思うくらいヒールが悪い。でも、オクトもヒールは最悪。全くダメ。簡単なヒールだったらいいけれど、シビアなシーンでヒールをするシューズではないことは注意した方がいいと思う。※あくまで僕個人の感想ですよ
最後に買ったヤラ。
ヤラはデザインがダサいけれど(笑)今まで履いたミレーの中では一番いいんじゃないかなって思うシューズ。ミオ同様にヒールのゴムはびよーんと伸び縮みして足にぴったりくっつくような感じ。そして一番いいと感じたのはターンインの感覚を最も感じさせるシューズ。これは他にもレビューしている人がいるけれど、親指側に足が押しやられるというか、自然と親指に足が集中する感じがある。
点で乗るにはミレー史上最高にいいシューズだと思う。
ヒールはまだ実践していないけれど、僕は基本的にリードクライマーだから点で乗れる感覚を靴を履いた時から感じさせてくれるのは、ホールドを選ぶ際にも大いに助かる。特に花崗岩ではその力を十分に発揮してくれるシューズだと思う。さらにレースアップなので靴のコンフォート感もそこそこいい感じ。足入れは全てのシューズで悪くない。
ダウントゥはミオの方が強い気がするけれど、ミオもヤラもダウントゥはそんなに強く感じない。
むしろTeam 5.10みたいなダウントゥの強いシューズが好きな人ではそんなに勧められないかもしれない。トゥフックも今一つだしね(紐が邪魔)
シューズのフリクションはミオよりもヤラの方がペッタリした感じがあるように思った。ミオもヤラも同じソールのはずだけれど、ヤラの方がペッタリと引っ付くような感じがするので、抑え込む力がそんなにいらないように感じたが・・・これは僕だけかもしれない。
結論から言えば、ミレーのエキスパートモデルを買うならヤラ。
ミオを買うなら5.10のJET7の方がいいんじゃないかなって思う。
ただ、全般的にヒールが良くないので、ボルダーには厳しいシューズかもしれない。
僕は基本的にリードクライマーなので、そんなにヒールでシビアなシーンはまだ経験していないけれど。
この4年え4足目のミレーシューズを購入して、僕の周囲では履いている人も少ないし、ちょっと購入を考えている人に向けてリビューをしてみた。
※追記
ヒールの問題はやっぱりヤラも同じ感じだった・・・。基本的に僕はリードで使っているから全く問題はないけれど、ボルダーでミレーのシューズをチョイスするのはあまり得策ではないかもしれない。
さて、週末は岩場だ。
垂直な壁で16mくらいだけれど、楽しんでこよう~
Editor by waka.
6.07.2013
知識が次々とリンクする感覚
ちょっと古い写真だけれど、気合の登りをしている姿を写真に収めてくれた友人からデータをもらったので載せてみました。ロープを手繰る姿で、ロープに掴まって休憩しているわけではないです。
この後、落下して悔しさのあまりに叫び通しだった。
3回目のトライで登り切りましたが、高さは20mくらいかな?たった20mがこんなにも遠いとは・・・。
さて、6月。
梅雨の時期になって患者さんも増えてきた頃。調子が悪い人たちが多くなってきたなぁと感じてる。
先日、数年ぶりにいらした方が、とても難しい症状を訴えてきた。
とはいえ、4月のオーストラリアで勉強してきたことやこれまで積み重ねてきた知識が5月に脳神経機能を学んだことで一気に知識がつながり統合されたので、数年前の僕と比べればずいぶんましな仕事ができるようになっていることだろう。
とはいえ、とても難しい症状だった。
が、結果はとてもよい仕事ができた。痛みはほとんどなくなったし、僕自身も驚くほどに症状が軽減した。(僕の技量が良いというよりも患者さん自身の回復力がとても強いと思った)
腕をあげましたね。と思わぬ言葉を後に貰って、素直に嬉しく思った。
この5月から診療スタイルを少し変えた。それは僕が本来やっていきたいとずっと考えていたスタイルだ。
これまで、僕はとても多くの事を学んできたと改めて感じている。
ちょこちょことこれまで学んできた知識、これまで教わってきた様々なこと、今勉強していること、いろいろなことが頭の中でぐるぐる回っている。そして、それらは本当はどんな意味があったのか改めて理解できてる。頭の中の情報は今まさにどんどん整理されて吸収されているように思う。
アメリカやオーストラリアのカイロプラクター達が言っていることはこんな意味があるのか。こういうつながりがあるのか。改めて彼らの言っていることにはとても深い意味が込められていることを学んでいる。そして彼らの言っている意味が初めて理解できてる。英語の言い回しが理解できないわけじゃなくて、その真の意味が初めて分かっている。
彼らの次から次へと出てくる知識の連結はこういう感覚なのか。
もちろん、まだまだ学ばなければいけないことは山ほどあるのだけれど、僕のこれまで求めていたスタイルは初めて基礎がつながって、思うような結果が出せる段階にまで来たと確信している。
ここから次々と関連する知識を付け足し、組み合わせ、よりよい仕事ができるようにならなければと思っている。そして、そのための資料も山ほど手元にある。幸せなことにとにかく勉強したい(けれどクライミングもしたい 笑)。
毎日が勉強だ。
いい仕事をし続けることこそが、たくさんの人に信頼してもらえる鍵になるのかな。とはいえ、僕が学んでいく方針が決まったことは何よりうれしい。これからも知識をどんどんため込んでいこう。
Editor by waka.
5.17.2013
趣味に没頭する日々
トップの写真は、先日行った島根県の大根島、柚子園で行われた牡丹祭りに行ってきて撮った写真。
さて。
4月18日からオーストラリアのケアンズで行われた ICAK Conference に参加してから、いろいろと行事が押し寄せていて、何もかもが中途半端に手を付けている状態だったために、このブログも1ヶ月以上が過ぎてしまった。
前回はいつ更新したのだろう?と思って見たら、4月前半に更新していたけれど、それからはオーストラリアの準備というか、何を持っていったらいいのかとか、とにかく勉強しに行くだけだったけれど、参加費が10万円近くしているものだから、十分に楽しもうと思って、きぜわになってた。
早く当日の資料が欲しかったし、資料をもらったら翻訳してできる限りわかりやすく、予習を踏まえて受けようと思っていたのに、4月初旬に送られてくる資料が、まさかの出発5日前(苦笑) もう、笑うしかなかったよね。毎日毎日仕事が終わってから10時頃まで翻訳作業をずっとして、18日の飛行機の中でも翻訳作業をして。結局のところ、全部は終わらなかったんだけど、頑張った感だけで世界大会に行った。
この話は、会社のHPに載せているブログに掲載しているので、そちらでいいとしよう。
こっちのブログは近況報告や気になったことを載せているような感じだし。

牡丹はとても綺麗だった。
嫁さんが「今朝新聞で見たんだけど、庭の池に浮かべた牡丹の花がすごく綺麗だったよ」というので先日行ってきたんだけど、思っていたよりもずっと綺麗だったので、思わず写真に。
園内にある喫茶店から見える池の牡丹は圧巻という感じだったしね。
それにしても、牡丹というのはけっこういろんな種類があるっていうのを今回初めて知った。花弁がいろんな形をしているし、いろんな色をしている。え?これも牡丹?っていうくらいいろんな種類があったので見ていて飽きなかった。(嫁さんは途中で飽きていたけれど)
あれだけ手入れをしてある日本庭園っていうのはやっぱりいいね。気持ちの良い庭だったし、散歩していてとても気分がいいものだった。
この日はこの後僕は会社で勉強をしに会社へ。嫁さんはどっかに行った。
それはそうと、5月といえば、海もまた綺麗なシーズン。
ちょこちょことクライミングをしに湖岸へ行っているので、海を眺める機会も多いから、きれいな海にとても癒されてる。ホント綺麗だねー
クライミングの方も好調で、とてもストレス発散になってる。
苦しい中で壁を乗り越えることは、自分の中でも進んでいる感覚がして面白い。
ある意味では、これが自分の仕事や毎日を後押ししてくれる大切な時間のようにも思えるし、代わりに勉強する時間をもっととっていきたいなと思ったりしてる。
東京の友人たちと話をしていて「休日は何しているの?」という話になった時に、平日の疲れをいやす時間にしてる。っていう話を聞くと、なんだかもったいなく感じてしまう。もちろん、忙しいから休日にそんな体力を使いたくないっていうのもわかるけれど、趣味はなんとなく自分自身の人生にメリハリをつけてくれることを感じる。
とはいえ、僕は嫁さんに「遊びすぎじゃね?」と、休みのたびに外に登りに行っていることに注意してくるのだが~・・・。そうね。もっと勉強していきたいね。
僕にとっては勉強することも好きだし、クライミングすることも好きだし、登山することも好きだ。
(海は見るだけで入るのは遠慮したいけれど)バランスを大切にして人生を豊かにしていきたいね。
動画は8分あって長いのですが、最後で落下します。
でも、この後1から再びトライして登り切りましたから、この日は気分よく岩場を後にした。5月3日
Editor by waka.
登録:
投稿 (Atom)










