3.24.2012
登山と祈願とバックカントリー
今日は友人の結婚式~二次会まで参列していました。結婚式でまたたくさんの同級生と会いました。
あの頃はあまり馬が合わなかったなと思う同級生が、少し変わっていて接しやすくなっていたり。
ある同級生とは価値観がこんなにも違うのかと思うこともあったり。
とてもいい感じのバランス感覚を持っているなととてもいい刺激を与えられる人になっていたり。
いろいろとよい感じの変化のあった懐かしい人たちが多かったなと思う日だった。とてもよかった。
さて、先週の水曜日に大山に上がろうと決めて、実際に行ってみた。
火曜日まで雪が降っていたし、当日も遠目にみる大山は傘雲がかかっていて、微妙だなと思っていたけど、登っている途中はとても綺麗だった。
もう、登りはじめから樹氷ができていたし、晴れて放射冷却で気温も低かった。
でも、遠目に雲がかかっていたから、5合目より上はやっぱりガスがかかってた。
それにこの日は久しぶりに25kg以上のザックを背負っていたので、ペースもいまいち遅かった。
これは5合目から6合目にさしかかっているあたりで、ちょうど向かいの三鈷峰に雲の合間から光が差し込んでいて綺麗だったので、携帯で撮影。美しかった。
6合目から上はかなりの急こう配になるからここからがきつかった。
下を向いて歩だけを進めるようになりがちだけど、こうやって晴れ間がさすととてもきれいな景色がみれて、気持ちが上向きになる。
8合目。通常、まだまだのぼりだけど、冬場だけはここらあたりから台地に見える。
この日は風が強くてよろめいたりしながら歩く。歩く。天気がいいので、気分は随分楽だった。
山頂に着くまでに3時間もかかってしまった。
25kgオーバーとはいえ、ずいぶん体力が落ちている感覚がしたなぁ。今年はもう少し強い体を作りたいと改めて思った。いや、誓った。
雪で避難小屋に入ることができなかったので、無理やり中に入って、シャベルを持って出てから入口を掘ってた。
周りに人がいたけど、全然手伝ってくれなかった(笑)少し期待してたんだけどね。
ある程度掘ってから、後は次に来た人に任せようと思ってやめた。そのあとは1時間ほど中で休憩。
下山はスキーを履いて降りるだけなので、あっという間。なので、山頂では先日お亡くなりになった恩師のことを思いながら黙祷したり、3月だから昨年の津波被害にあった方々のことと思いながら手を合わせていた。
ちなみに大山は日本7大霊山の一つらしい。死者の魂は霊山を経由して天に昇るというので、そういう意味も込めて鎮魂を願った。周囲には人が誰もいなかったので、この時間は僕にとってとてもいい時間になったと思う。
事実、なんとなく先月お亡くなりになった恩師のことを少し引きずっていたが、ちょっと吹っ切れた感じがしている。でも、今でも時々思い出しては恩師の言葉を思い出していた。
さて、帰りはとてもスムーズだったし、とてもいい雪に恵まれて(狙っていったんだけどね)、最高の30分となった。いや、トータルすれば登りも含めて最高の一日だったと思う。
とにかく気分が良くて、笑いが止まらなかった。ハハハ~とか言いながら滑っていたので(ギャラリーの注目も集めたから余計によかったのかな 笑)、はたから見たらちょっとヤバかったかも。
でも、この日はとてもいい一日だったと今でも思う。
今年もバックカントリーを満喫させていただきました。感謝の気持ちとスキーシーズンの締めくくりを感じる一日でした。
さて、もうすぐ年度初め。
今年も少しずつ前進する一年度であるように目標達成のためにがんばろう!
Editor by waka.
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こんにちは。
返信削除写真が、なんともダイナミックですねぇ・・・
雪国生まれの雪国育ちでも、スキーはしなかったし、雪、雪山に対しては、恐怖というか畏怖の念が強いまま、中年になってしまった私です。
ヨーロッパは今年は大変な寒波だったと思いますが、イタリアは問題なかったですか?
削除この日の登山をしている人たちは、みな定年退職後の方々ばかりのようでした(^_^;)
スキーはあれですが、イタリアにもよい山々がありませんか?登らないかもしれませんが(笑)